サボテンのハンドメイド+日常雑記

自称オカマよ。ハンドメイド作家(笑)もどきの手作り雑貨と日常の話するわ。毒舌よ。

サボテンのハンドメイド+日常雑記

メルカリでなんでも売れるけど、著作権は守りましょうね!

メルカリでなんでも売れる時代になっちゃったけど…ねえ。。あっお久しぶり、オカマよ~。

みなさんもご存知の通り、メルカリでは最近ものすごい勢いで変なものが売れて規制食らったりしてるわよね。

ハンドメイド品にはそういうことはないと思うけど、著作権問題はやっぱり絡んでくるわよ!あなたは大丈夫かしら?

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メルカリで売れてた謎のモノたち

著作権関係ないけど、ちょっとすげーなーと思ったからメルカリで最近売れてた(話題になってた)モノを挙げてみるわ。

・妊娠米
 →妊婦の菌がついた米という体で売られたまやかし商品。医薬品法に触れるらしいのでメルカリが削除。
・ピザポテト、カールなどの希少菓子転売
 →店舗販売が少なくなったものを買い占めて、高額で転売…Oh
・学位記
 →学歴を買って人を騙すのかな。。会社の面接とかでは使えないと思うけど…
・紙幣、お金
 →メルカリが現行紙幣の出品を禁止。もう使われていないものはコレクターさん用のアンティーク扱いなのかしら。
・領収書
→脱税とか、会社に経費を不正に請求できてしまうのでNO

みんな正直商魂たくましすぎじゃない?と思うけど、やっぱり大半はかなりブラックな商品になってしまっているわね。。

例えば自作の霊的お札とかは、法には触れないし効果を信じている人にとっては悪いものではないわけだけど、あまりにも高額だとやっぱり倫理的にどうなんだとか…難しいものもあるわよね。

ハンドメイド作品は犯罪ではもちろんないけれど、著作権を侵害していたり、他人を傷つけるような作品はダメ、ゼッタイ。

ちょっと著作権について見てみましょう!

著作権とは?

著作権は、著作者の精神的労力によって生まれた製作物を保護し、また、自由市場における市場価格を著作者に支払うことを保証して、著作者の、創作業務を維持し、収入を安定させることで、間接的に、著作者本人を保護する効果もある。

日本の現行著作権法では具体的に「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」(著作権法第2条第1項第1号)と定めており、ここでいう、「創作的」については、既存の著作物との差異(表現者の個性)が表れていればよく、新規性や独創性は求められず、区別できる程度であればよいとされる。また、表現されている必要があり、文字・言語・形象・音響などによって表現されることで著作物となる。

 

著作権 - Wikipedia

 と、難しい文章なんだけど、要は他人の作ったキャラクターや作品を作者の許可なく盗んで、自分の利益にしてはいけませんぞってことよね。

さらに。無断でコピーされたモノであることを知っていながらそれを配布したり売ったりするのもダメ。

基本的にそんなことはやってないと思うけれど、頭から抜けてた!とかいうこともあると思うから気をつけてね。

二次創作ハンドメイドは?

最近、特に二次創作系のハンドメイド作品については少し厳しい目で見られているわよね。

やっぱりファンが多いアニメ作品はいっぱいあるし、自分でも作ってみたい!売ってみたい!と思う人がいるのは自然っちゃ自然な流れ。

アニメやマンガの制作元である公式から訴えられない限りは、基本的にグレーではあるものの「ファンアート」「宣伝活動の一環」「交流」という意味で広くOKとされてるみたい。

しかしやっぱりダメなものってあって、難しいのが「イメージグッズ・イメージアクセサリー」ね。詳しくは書ききれないけど、大まかなルールはこんな感じ。

  • 公式が出しているグッズと似ているものは海賊版みたいになっちゃうからダメ
  • タイトルロゴや作品特有のマークを入れてはダメ
  • 原作やキャラの名前をおおっぴらに出さない

特に三番目って難しくね?と思うんだけど、キャラや作品の名前を看板にしてしまうっていうのはよくないみたい。同人イベントではまた別の扱いになると思うけれど、minneとかメルカリで販売する時は、検索ワードに入れておくくらいに留めた方がよさそうね。

著作権侵害すると処罰を受けるの?

受けます。

ただし、「親告罪」と言って作者・著作権所有者に訴えられた場合にのみ罰を受けることになるの。で、仮に告訴されたら「10年以下の懲役または1000万円以下の罰金」。

10年も1000万も結構なつらい罰則だと思うわ。。クワバラクワバラ

キャラクターには著作権があるヨ

布小物作家さんとか特に注意していらっしゃると思うんだけど、アンパンマンとかの生地で作ったものを売るのはいけないのね。

大概は布自体に注意書きが印刷してあるらしいけど、そうでないものもあるみたいだから気をつけて。

くまのプーさんパブリックドメイン入りww

これは意外!なんだけど、最近あのくまのプーさんパブリックドメイン入りしましたww

パブリックドメインとは、著作権の効力が切れたために(もしくは元々ない)二次創作を含めてその対象を自由に利用できるということ。商用・非商用関わらず自由に使えるの。

著者が亡くなった1956年から、著作権保護期間の50年+その他規定の年数10年半を経て、パブリックドメイン入りしたみたい。で、パブリックドメイン入りしたら著作権が復活することはないんですって。

でもねえ。ビミョーに実はダメで。

「原作小説の」プーさんがパブリックドメイン入りを果たしたってことで、ディズニーアニメなどで使われているキャラクターデザインの、「あの」プーさんはまた別の権利が発生しているから使っちゃいけないのよ。

だからディズニーのプーさんを使ってハンドメイドするとしばかれる。。つまり、やっぱ使えなさそうね。残念。

ハンドメイド小物は、著作権を守って楽しく作りましょ

著作権の他にも、商標権とか意匠権とか、この世にはいろんな権利と法律があって、それで資本主義社会としての利益が守られているのよね。

あたしも知識不足で詳細は解説できなかったけど、他人の甘い蜜を盗んで加工して儲けるぞ!ってのはやっぱりまずいってことくらい解るわよ。
自分に技術があってすぐ手に届きそうなことでも、目に見えない線を超えてしまうと裁かれるってのが社会システムよね。

ただ、権利・法律関係は様々なケースや例外が存在していて、専門家に聞いてみないと黒か白か判断つかないことっていっぱいあるわけ。
それを第三者が勝手に判断して、「あんた!著作権侵害してるじゃないの!」って無用な炎上騒ぎを起こしてしまう風潮があるのも否めないと、個人的には思ってるわ。

最初に書いたように、もーメルカリではなんでも売れちゃうのよ!w
だからこそ安心・安全なハンドメイド作家であれば、お客さんも安心してついてきてくれると思います。

ていうかお客さんも犯罪に加担したくなくて警戒してるから売れなくなるわよw それに、ルール違反の商品はサイト側に削除される。AIも結構進化してきてるし、見つけるのも速くなってるみたいよ。

メルカリでは違反商品を自動+手作業で見つけて、都度削除しているみたい。利用者が多いから大変だし、いくらルールを決めても読まない人が多いからすぐに対応するのは難しそうだけど。

せっかく大きな市場があるわけだし、プロとして稼いでる作家さんも趣味でやってる作家さんも、ハンドメイドは楽しくやりましょうぜ。ってことで。

アデュー♡

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