サボテンのハンドメイド+日常雑記

自称オカマよ。ハンドメイド作家(笑)もどきの手作り雑貨と日常の話するわ。毒舌よ。

サボテンのハンドメイド+日常雑記

ハンドメイド作品売るなら、考えるべきはまず客層よね。

ハァイ、サボテンよ。

売れない売れないなんて嘆いていたけど、まあ兎にも角にも続けていく!って気持ちにリフレッシュしたわ。

いいことあったのかって?彼氏はできてないわよ。

 だってあたし作ることが単純に好きなんだもの。

オカマは好きなものをとことん追いかける生き物。

そのまんま美川のさそり座の女でも聴けばアンタにもわかるわよ。。(むせび泣くオカマ

さて、本題よ。今回は客層の話。

あたしの作品が売れない原因はなんなのかちょっと考えてみたの。

 

ニーズから外れたものはすべてゴミ

これに尽きるわ。オール・オブ・これ。あたし・イズ・オカマ。

最初のエントリでも触れたけれど、あたしは既存のパーツ組み合わせ系アクセサリーにはあまり価値を見いだせないと思って自作パーツを使ったアクセサリーづくりに重きを置いていたの。

 

 

その結果、出来上がった作品はカラフルでティーン~20代前半向けな感じがするのよね。黒っぽいのもあるんだけど。

にも関わらず、あたしはオトナの仲間入りをしようとしていたの。

20代後半くらいの人をなんとなく想定しちゃっていたのよ。

 

その理由は、社会人でお金を持っているからということ。

そして、見かける作品・売れる作品が「オトナ可愛い」から。

 

二番目の理由についてもう少し説明するわね。

特にInstagramに限った現象なのかしら、オトナ可愛いアクセサリーをとってもたくさん見かけるわ。

具体的にいうと使用素材がコットンパール、リボン、レース、スワロフスキー、ビーズ、レジンで作られた石、べっ甲かしら。

モチーフはマリアメダイ、クロス、ハート、お花、宝石を寄せて固めたものも人気みたいね。

 

オトナ可愛いってつまり高級感があるってこと…かしら。

作品の売上には写真の出来が最重要と言われているけれど、CHANELやDiorの香水やお化粧品、ジルスチュアートのパッケージなんかと一緒に撮影されている作品ってとっても綺麗。

 

人と同じ既製品はイヤだけれど、品格のある女性像にハンドメイドの憧れが集中してるってことね。

 

書いてていかに自分の作品が日本人女性のニーズから外れまくっているか思い知らされるわ…(´Д`)ハァ

 

そりゃそうよね。アクセサリーはその時代の女性の憧れやなりたい姿を映し出すもの。

ニーズから外れたものは、宇宙人扱いか時代遅れ扱いになるのよね。

いいねやお気に入りの数は、売上にはならない。

 

あたしの作品、Instagramでいいねはわりとつくのよ。だからそんなに悪い作品ではないはずだと思うの。

なのに意識をしてフォローしていたのは、ターゲットであるはずの若い子たちじゃなくて落ち着いた20代後半以上。。

 

平たく言えばInstagramの見すぎね!(;´∀`)

無意識に大衆心理に影響されて、自分の作品の特色と購買層選びにズレが出たのよ。

 

じゃあ学生向けに売っちゃえばいいんじゃな~~い!?

いいえ、今はそれすら的外れな気がしているわ。なぜなら日本全体の消費はめちゃくちゃ減少しているからよ。

↓昨日の記事ね。

www.nikkei.com

 

と言っても専門家じゃないから、ハンドメイド業界の売上についてはわからないわ。minneの流通額は伸びているらしいけど。。

 

でも少し検索するだけでも、20代は全然消費をしない世代ってことになっている。まあ稼ぎがなけりゃ消費もしないわよね~。。

ファッション雑誌だって売れてないんだし、フリマアプリの台頭で新品が売れないって話もあるわ。

というか、お金を持っていると騒がれていたシニア層にもじわじわ「売れない」時代が来てるくらい。

 

ハンドメイドにも価格破壊の波が来てるのよ。品質は既に似たり寄ったりだもの。

一点ものだとしてもね。(便宜上、アクセサリージャンルに限った話よ)

 

さらにもう1つ。

ハンドメイド作家、溢れすぎているでしょ?

日本に何人ハンドメイド作家いるのよ。知らないわよ!調べて教えてちょうだい!(おい

そんな中で、ブーム初期~中盤あたりから人気を獲得した作家さん以外が今から新規参入というのは少し厳しいんじゃないかしら。

 

売れようと思えば、必然的に「売れているデザイン」を追いかけることになる。

それは既にみんながやってることよ。今更やったって、人気作家にはなれないみたいね。

 

だから今から若い子たちにアピールしたって、多分あたしの商品には新たに興味を示さない気がするのよ。

もう飽和しちゃった成熟市場は、これから衰退期に入るはず。

 

オカマサボテンはどこで売るつもりなの?

海外ね。安直に見えるかしら。

物が売れる条件は、既にニーズがあるけど供給が不足しているか、全くその土地にない文化を持ち込むことよ。

 

matome.naver.jp

こんな有名な逸話もあるみたいね。

 

海外にはいるのよ。ギャルというかなんというか、カラフルでポップなファッションを好む女性がまだまだいっぱいいるの。

しかもファッション画像の投稿が多いブログサービス「タンブラー」を見ていると、日本の原宿やきゃりーぱみゅぱみゅから影響を受けた感じなのよ。

ニーズは既にあるってわけ。

そして人口や日本人の新規参入率を考えると…供給はまだまだ可能なはずだわ。

 

そして特に米国では、現在の20~35歳くらいのミレニアル世代の消費に伸びがみられていると言われてんのよ。

forbesjapan.com

 

チャンス到来か~~~~!!!???

 

まあ、とりあえずやってみるのがポジティブモテオカマの鉄則~♡

 

しかし海外発送となれば国際郵便トラブルもあるから、まだまだ考えることは山積みね。。

 

アデュー♡

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